30代の平均年収と将来予測

下に示す図は、サラリーマンの年代別平均賃金グラフ。

≪参考情報≫

  • 30代男性の平均年収は532万円(大卒)
  • 30代女性の平均年収は307万円(大卒)

年代別の平均賃金グラフ

次は、業種別の平均賃金グラフ。
この枠からはみ出る企業もあるが、大抵はこの範囲内に収まるはず。

業種別の平均賃金グラフ

この2つのグラフを一瞥すれば、この先の自分の経済状況をボンヤリと見通す事が出来る。

収入を増やす手段は「自己資産を磨く」か「金融資産を築く」の2択しかない

自己資産を増やす

将来の収入を増やしたいのであれば「自己資産を磨く」か「金融資産を築く」の2択しかない事は明白。

「金融資産」とはご存じのとおり、預貯金・株・不動産。
これらを数億円単位で保有していれば、そこからキャッシュフロー(不労所得)が生じる。
そのキャッシュフローが生活費を上回れば、計算上は働く必要はなくなる。
トマ・ピケティの「21世紀の資本論」を読むまでもなく、感覚的に理解できるだろう。

それでは「自己資産」とは一体に何か?
それは「預貯金・株・不動産」に該当するものが「あなた」に変わる。
「あなた」は働くことで対価を得る事ができる。
つまり「あなた」は「金の卵を産むガチョウ」だということ。

ただ「金のガチョウ」になれるチャンスは、いつまでも続かない。
それは年齢の壁。

勤め人である以上、組織に馴染まねばならない。
実は組織に馴染める限界年齢を35歳と勝手に設定している企業が多い。
その理由は社内教育制度や役職問題に起因する日本的経営制度。
取るに足りない問題なのだが、それが現実なので理解しておいた方が良い。

もしこれを読んでいるあなたが既に35歳を超えていて、「金のガチョウ」になっていない自覚があるならば・・・

残念だがこれからの人生の目標を再設定し直した方が良い。
経済的成功だけが人生じゃない。
人間関係や趣味に活路を見つけ、精神的に豊かになる方向へシフトチェンジすることをおススメする。

30歳で自分の職業キャリアを強烈に意識する必要がある

30歳ともなれば、社会の仕組みが分かる頃。 20代前半の頃とは異なる冷静な視点で、自分のキャリアを見つめる時期だ。

≪チェックすべき項目≫

  • 今の仕事が好きかどうか?
    少し幼稚な質問だけどかなり大事。だって自分の仕事が好きで継続できれば、いつか成果が報われる日が来る確率はある。嫌々やらされている仕事で成功したという話を聞いた事がない。
  • 将来性はあるのか?
    日本企業の産業分野には、10年前は最先端だったけど、今はコモディディ化してしまい将来性が不透明な分野が多い。例えばテレビ産業とかオーディオ機器とか。
  • 市場規模が縮んでないか?
    斜陽産業といわれる市場規模が縮小している業界では、才能と努力が無駄になる。例えば書籍出版や印刷業・造船業・繊維産業など。
  • 目標となる上司はいるか?
    「目標となる上司」=「10年後の自分」と考えると良い。社内に目標となる上司が見つからない場合は問題だ。中間管理職の人格は社内環境に大きく左右される。

現在30歳前後の若者の場合、金融資産を持っているケースは稀。
つまり99.9%の人は「自己資産を磨く」しか選択肢はないだろう。

だから次のコーナーでは、徹底的に自己資産を強く太くする為の方法論をお伝えする。
つまり働き方に対するアドバイス。

30歳ならではの戦略的な転職を試みて欲しい。

30歳からの転職方法

仕事

30歳~40歳までのキャリアでほぼ一生が決まると言っても過言ではない。
30歳という年齢はその岐路に立っている。
次に紹介する4つのポイントを知っているのと知らないのでは、生涯年収にして1千万円くらいの差になるだろう。

老後破産を避ける為に知恵をつける

高齢化年金問題

現在30歳の人が老後を迎えるのは2050年代。
その時の日本は、超高齢化社会。
確実にやってくる未来としてリアリティを持って受け止めておくべきだ。

だから、定年退職するまでの間に、自分でファイナンシャルプランを立て、資産形成する事は必須!!

薄々気が付いている人でも、問題を先送りしている人が大半。
根が深い問題だけに、早く問題解決した人から救われる可能性が大きくなる。

特に35歳以降の転職は、特別なキャリアを有する人以外はかなり厳しい。
ググッと求人件数が減る。
運良く転職先が決まったとしても、労働条件が悪くなる転職ばかり。

せっかく、このサイトへ訪問したのだから、せめて1日考えてください。
自分の将来のことについて!

この問題を考える為に、有給休暇の取得をオススメします!!

会社以外の収入源を作る

バイト

本業での給料が上がらなければ、会社以外の収入源を見つけるしかない。
一番手っ取り早いのは週末バイト。

次のコーナーでは、既に週末バイトを実践している人の体験談を紹介。さらに、どのようなツテで仕事を探したらよいのかを解説しています。

長期で資産運用する

投資

資産運用は金持ちだけの話ではない。
バブル崩壊後(1990年~)日本は長期デフレ経済が続いたけど、世界はインフレが当たり前。

つまり金利がほとんどつかない銀行の定期預金に預けていると、実質的な資産価値が目減りしていく状況。
それに気がついている人は外貨預金を始めている。

ページの先頭へ戻る